鈴桜伝記(れいおうでんき)へようこそ。
この作品は長編シリーズ作品です。各国の空想生物や伝説が入り混じった和洋折衷のファンタジー世界をお届けします。

並行世界が1つになった世界で起こる、数多の問題を二人の主人公が解決。

美しい季語や着物、古き良き日本文化を楽しめる。
ワクワクする魔界生物や魔法道具、美麗なイラストが見れる
鈴桜伝記webでの楽しみ方
鈴桜伝記は体験型小説です。
体験型小説とは?
サイトで、まるでアニメや映画を見ているように体験できる小説のことです。
活字が苦手な人にも小説を楽しいと思ってもらうために考えて作られたサイト。※体験型小説という呼称はSPが考案したものであり、現存の組織・団体とは関係ありません
アニメーションありのフォントや挿絵で臨場感を味わいながら小説を読むことができます。
リンクから小説の用語やコラムに飛ぶことができます。
「続きから」「はじめから」読む、といった、まるでゲームのように小説を読みすすめることができます。
今後は
美麗なイラストが表示される
マウスホイールに合わせてアニメーションが現れる
を追加予定です
※現在準備中です。
1サイトの変化を楽しむ
鈴桜伝記はwebサイトならではの良さを活かした小説です。美麗なイラスト、辞典など、作品を彩るものがたくさんあります。また、鈴桜伝記webは作品が進むにつれてサイトが変わっていくので、たまに目を通してみるとおもしろい発見があるかもしれませんよ。
2ハッシュタグ#reiouを使って楽しむ
鈴桜伝記のハッシュタグ#reiouを使って投稿すると、同じ作品を読んでいる仲間と出会えます。感想を語り合ったり、イラストを投稿したりして楽しんでください。
3コラムを楽しむ
元ネタになったものや、作品の考察を載せたページを順次追加していきます。作品の謎を解き明かしたり、今後の展開を予想したりするために使ってください。
4AIイラストを楽しむ
鈴桜伝記のイラストは作者が商用許可と著作権保護法に準じているAIサイトを使って作ったイラストが掲載されています。AIでやるものなので、作品とまったく同じキャラクターが出てくるわけではありませんが、雰囲気は楽しめます。AIイラストは適宜更新していくので、移り変わるイラストとAIの成長をお楽しみください。
サイトの歩き方
用語
鈴桜伝記のすべての用語が書かれているページです。わからない用語があるときや気になる用語があるときは、こちらのカテゴリーから検索してください。
鈴桜伝記のコラム
モデルになった植物や空想生物、作者のつぶやきなど作品にまつわるトリビアを書いているページです。更新は不定期ですが作品についてもっと知りたい方におすすめです。
鈴桜伝記の登場人物
鈴桜伝記の登場人物集です。登場人物の性格や好きなものなどが載っています。このサイトに載っているのは1期の段階でわかっているものまでなので、2期は別の情報が追加されます。そのときはまたお知らせします。
鈴桜伝記のシステム
鈴桜伝記のシステムについてわからないことがあるときや、体系的に見たいときはこちらのページからどうぞ。
鈴桜伝記の生態図鑑
鈴桜伝記に登場するすべての生物(魔界生物、禍崇、偽人など)が載っている図鑑です。
颯馬の植物紹介(準備中)
颯馬が解説してくれる植物紹介のページです。作品に出てくる不思議な植物や効能について教えてくれます。
サイトについてよくある質問
鈴桜伝記は誰が書いていますか?
御背 銀葉(おせ ぎんよう)が書いています。処女作なのでほかに作品はありません。
鈴桜伝記の主要キャラを教えてください
1期で登場する(現在公開できる)主要キャラは以下です。
樹之枝 鈴
桜
司瀬 颯馬
フィルーフィ・ルーロマ・アッス
司瀬 里津美
ガルダ
原 朝鷹
時折、作中で矛盾が生じているのですが?
故意に言い間違えをしていることがあります。この作品は現実的を意識して書いています。現実では正しい言葉遣いをすることや一字一句間違えずに伝えることはほぼありません。とくに、人から人へ伝達するときは話し変えます。そのとき、本人が感じたことや思っていることを合わせて伝えることは少なくありません。こうして間違った認識で伝わったまま、いつまでも訂正されずにいることは現実ではままあることです。ほかにも、感情によって口調が変わったり、一人でいる時は態度が違っていたり、他の人には違うことを話していたりするのも現実ではよくあることです。鈴桜伝記では、これらも作品のスパイスとして用いています。
ただ、なかには本当に言い間違えていたり誤用していることもありますので、気になった際はTwitterやお問い合わせフォームから教えてください。返信はできませんが、訂正箇所があれば新着情報で報告したのち、訂正させていただきます。なお、添削など文章は送らないようお願いいたします。これは権利問題にも絡む重要な話です。仮に作者がもとから考えていた文章が、たまたま送られてきた文章と合致してしまうことがあったとします。でもそれを証明するのはできない……。こういうトラブルが起きてしまわないように、文章は送らないようお願いしております。脱字や誤用の場合は、その箇所のみをお知らせください。